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2026/08/15 15:23

6T ARCHIVE 005

今回は普段の撮影でも使用しているヴィンテージデニム。

Levi’s 502 BIG E


革と同じように長い時間をかけて変化したものには
新品にはない表情があります。
色落ち、擦れ、ステッチ、金具。ひとつひとつに残った時間の跡。
6T ARCHIVEでは革や製品だけでなく、撮影で使用しているヴィンテージアイテムや道具なども少しずつ記録していきます。


RED TAB


BIG Eの赤タブ。
「LEVI’S」の不均等Vも、この年代らしいディテール。
長い年月で擦れ、そろそろ取れてしまいそう😭な赤タブもまた、この一本の歴史です。


STITCH


ウエスト内側はシングルステッチ。
トップボタン横にはVステッチ。
そして所々に使われているイエローステッチ。


ZIPPER


502を象徴するディテールのひとつ、
GRIPPER ZIPPER(グリッパージッパー)。
初期の502に見られるヴィンテージらしいディテールです。


COIN POCKET


コインポケット裏はシングルステッチ。
表からは見えない部分にも残る、初期モデルならではのディテール。


BUTTON


トップボタン裏の刻印は「8」。
製造工場を示すとされる刻印で、ヴィンテージデニムの年代や背景を探る手掛かりのひとつ。


SELVEDGE


ヴィンテージデニムらしい赤耳。
そしてこの個体、なぜか左右で耳の幅が違う。
片方だけ妙に太い(笑)
こういう個体差も、古いデニムの面白いところ。


AGING


60年近い時間を経て残った、色落ちや擦れ。
新品にはないこの表情が好きで、6Tの製品撮影でも使用しています。
革もデニムも、使い込んだその先が面白い。

6T leatherworks

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